▼養育費
養育費とは
養育費とは、未成熟子が自立するまでに要する衣食住費、教育費、医療費等すべての費用ということになります。夫婦が離婚すると一方が未成年の子の親権者となりますが、生活保持義務はどちらの親にもあります。
支払いの終期
未成熟子が自立するまでなので必ずしも成人までとする必要はありません。ですから、取決めとしては高校卒業迄でも大学卒業迄でも構いません。
養育費の算定基準
養育費を決める際に考慮するのは、
- 1.親の収入
- 2.子供の必要生活費
- 3.親の負担能力
親と同等の生活を保持する義務があるので、収入の有無にかかわらず資力に応じて支払うものとされています。
養育費の支払方法
養育費の性質上、月々の分割払いとして支払うことが大半であり一括払いは殆どありません。受け取る側としては、確実に支払いが実行される為に、公正証書にて金額や支払方法を取り決めておくべきです。
養育費についてよくある質問
・ 元妻が再婚したようです。まだ、私は養育費を払わないといけませんか?
・ 転職により収入が激減しました。取り決めた養育費の金額を減らしてもらえるのですか?
・ 子供を大学に進学させる予定です。22歳までもらえますか?
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