面接交渉権

面接交渉権

離婚相談所-離婚サポート委員会-面接交渉権イメージ写真面接交渉権とは離婚後に親権者や監護者でない方の親が子に面会する権利のことです。また、両親の絶え間ない愛情が子の円満な人格形成に欠かせないという側面から子の権利であるという見方もあります。さらに、面接交渉権は直接会うことのみならず電話や手紙などのやりとりも含まれます。「一定の年齢になるまでは会わない」「親権者の同伴を必要とする」などの条件を付けることもできます。

面接交渉の具体的条件

面接交渉権を行使する場合には具体的条件をきちんと決めておく方が良いでしょう。また、離婚協議書や公正証書などの文書にしておくことで後々の争いを回避することを心掛けましょう。

  • 1 月に何回、何時間会うのか
  • 2 どこで会うのか
  • 3 宿泊しても良いのか
  • 4 電話をかけても良いのか
  • 5 学校行事へ参加できるのか
  • 6 父母間の連絡方法はどうするのか
  • 7 上記の条件を誰が判断して決め、子どもに伝えるのか

その他家庭の状況により条件はいろいろと考えられます。

面接交渉権の決定、制限

面接交渉について争いとなるときは家庭裁判所へ家事調停の申立てをします。家庭裁判所の判断基準は「子の福祉」であり、それを害すると判断される場合には面接交渉が制限される可能性があります。ただ、どのようなときに「子の福祉」を害するのか判断は難しいといえます。いずれにしても子の情緒を損なう恐れがある場合には認められないでしょう。

面接交渉権の実状

面接交渉権イメージ写真子の年齢や負担を考慮して回数や方法を決めるわけですが一ヶ月に一回程のペースで特定の場所を決めて子供を預けることが多いようです。夏休みなどの長期休暇には宿泊を伴う面接交渉を実行している事例も多くあります。

面接交渉権についてのよくある質問

・離婚してから一度も子供に会わせてもらえません。養育費は払う必要はないのでしょうか?

・子供が生まれて間もなく離婚しました。その後、再婚をして幸せに暮らしていますが、このような状況でも面接交渉は拒めないのでしょうか?

フリーダイヤル 0120-150-650

トップページ

トップページ 相だん窓口 HPメニュー LINK

お申し込みページへ